2009-12-01 ■ お母さんが最期まで真剣に生きようと その力が手に込められていた。最近、触る母の手はとても小さい。 大きい息子の手でサポートができない悔しさが募る。 綺麗だった母の手をここまでにした病は絶対に許さない。